三菱シーケンサ、GOT、高速データロガーの設定

Posted by chbvision on 2012年9月29日 under DM, DM - 通信(MCプロトコル、CC-Link、EtherNet/IP、など), IS, IS - 通信(MCプロトコル、CC-Link、EtherNet/IP、など) | Be the First to Comment

三菱シーケンサ、GOT、高速データロガーの設定をメモしておきます。

- 構成 -

Q61SP (電源)
Q04UDEHCPU (PC、CPU、Ethernetポート内蔵)
QJ71C24N-R2 (RS232ポート×2)
QD81DL96 (高速データロガーユニット)

GT1665M-STBA (GOT、表示器)

CR17335SE-R (リチウムイオンバッテリー)

DataMan 300(リーダー、2台)

GX Works2 Version 1.90U
GT Designer3 Version 1.60N
DataMan Setup Tool 4.4.1

 

- 接続 -

Q04UDEHCPU — (USB) — ノートPC  ※USBドライバは ¥¥Melsec¥Easysocket¥USBDrivers にある
Q04UDEHCPU Ethernetポート — (ストレートケーブル) — ハブ
GT1665M-STBA — (USB) — ノートPC  ※CPUと交互に抜き差し
GT1665M-STBA Ethernetポート — (ストレートケーブル) — ハブ
QD81DL96 — (ストレートケーブル) — ハブ
DataMan 300 -1 — (ストレートケーブル) — ハブ
DataMan 300 -2 — (ストレートケーブル) — ハブ
ノートPC — (ストレートケーブル) — ハブ

 

- 三菱シーケンサ Ethernet ポート設定 -

GX Works2 のアイコンをダブルクリックします

プロジェクト、新規作成を選びます

シンプルプロジェクト、QCPU(Qモード)、Q04UDEH、ラダー、を選びます

プロジェクトの、パラメータ、PCパラメータ、をダブルクリックします

[内蔵Ethernetポート設定]で、192.168.0.39、(サブネットマスクは記入しない)、バイナリコード更新、RUN中書込を許可する(FTPとMCプロトコル)、を設定します

[オープン設定]ボタンを押します。2、TCP、MCプロトコル、自局ポート番号3000、3、TCP、MCプロトコル、自局ポート番号3001、を設定します。ポート番号は DataMan 300 の設定に合わせて16進数で指定します。10進数では 3000 は 12288 に、3001 は 12289 になります

[設定終了]ボタンを押します

(複数プログラムがある場合は、プログラム設定、MAINを挿入します)

[設定終了]ボタンを押します

オンライン、PC書込、を行います

すべてチェックします(書き込めないのもありますが)。[実行ボタン]を押します。[閉じる]ボタンを押します

シーケンサ本体を、リセットし(1秒以上左に倒す)、RUN/STOP スイッチを RUN にします

ラダーを変更するときは、編集、回路編集モード、書込モード、にします

変更が終わったら、変換/コンパイル、変換(すべてのプログラム)、を行います。上記の手順でPCに書き込みます。回路編集モードを読出モードに戻します

(ラダーで役立つ機能)
SM402:RUN後1スキャンのみON(イニシャルパルス)、SM403:RUN後1スキャンのみOFF(他の条件成立後すぐ)、SM410:0.1秒クロック、文字列の書き込み:$MOVP、タイマ100msec後にON:T1 K1

F2:書込モード、Shift+F4:Run中書込、F3:モニタモード、Shit+Enter:接点のON/OFF

[プロジェクト]-[PCタイプの変更]、[PCパラメータ]-[I/O割付設定]-[PCデータ読出]

※エラーが消えないとき、照合して、不要なものは削除する

[デバッグ]-[サンプリングトレース]-[右クリック]-[トレース設定]、標準RAM、スキャン毎、[条件設定]-[詳細設定]、スキャンタイムは右上に表示、[右クリック]-[トレース開始]

 

動作中のビットデータやデータレジスタを確認するときは、オンライン、モニタ、モニタ開始(全ウィンドウ)を選びます

次に、デバイス/バッファメモリ一括モニタ、を選びます

デバイス名に、M100 や D200 を入力して、ビットデータやデータレジスタの内容を確認します

 

- GOT 通信設定 -

GT Designer3 のアイコンをダブルクリックして起動します

GT1665M-STBA に接続する設定を以下に示します。新規プロジェクトウィザードのときも同じように設定します

[システム]-[GOTの設定]-[機種設定]

機種:GT16**-S(800×600)、色設定:256色(イメージデータ65536色)

[システム]-[接続機器の設定]

CH1、三菱電機、MELSEC-QnU、標準I/F(Ethernet)、Ethernet(MELSEC)
GOT Net No.:1、GOT PC No.:1、GOT IP アドレス:192.168.0.239、
サブネットマスク:255.255.255.0、デフォルトゲートウェイ:0.0.0.0、
Ethernetダウンロード用ポートNo.:5014、GOT機器通信用ポートNo.:5001
リトライ回数:3、立ち上がり時間:3、通信タイムアウト時間:3、送信ディレイ時間:0
CH2、未使用
CH3、未使用
CH4、未使用

[システム]-[ネットワーク/二重化設定]-[Ethernet]

CH1、自局:*、N/W No.:1、PC No.:1、機種:QnUDE(H)、IPアドレス:192.168.0.39、ポートNo.:5006、通信方式:UDP

[通信]-[GOTへの書き込み]

接続方法: USB
書込データ: プロジェクトデータ、OS、
書込モード: プロジェクトデータ、OS一括書込
書込先ドライブ: C:内蔵フラッシュメモリ
チェック: 名称未設定、ベース画面、共通の設定、接続機器設定、通信設定/登録名一覧、基本機能、通信ドライバ

(下の画面は2回目以降の書き込みなので、前回書込後との差分、を行っています)

 

- Ping 確認 -

コマンドプロンプトより Ping を行って、すべての機器が接続できていることを確認します

シーケンサ、192.168.0.39
GOT、192.168.0.239
DataMan 300-1、192.168.0.7
DataMan 300-2、192.168.0.8
ノートPC、192.168.0.12

 

- GOT 画面の設定 -

前もって、DataMan セットアップツールで、M100=Trigger Enable、M101=Trigger に設定しています。これらのビットを ON にすると、DataMan にトリガがかかります。DataMan が MCプロトコルで通信していることを確認できます

ビットスイッチを追加、デバイス:M100、ビット反転
ビットスイッチを追加、デバイス:M101、ビット反転
エラー確認のために、アラーム表示、システムアラーム表示、を追加

上記の手順で GOT に書き込みます

 

- 高速データロガーの設定 -

[MELSOFT アプリケーション]-[ロギング機能]-[高速データロガーユニット設定ツール] から起動します

[QD81DL96]-[共通設定]-[ネットワーク設定]

[QD81DL96]-[データロギング設定]

[オンライン]-[書込] を行います

 

以上、

MCプロトコルで DataMan 200 と三菱シーケンサの接続確認(GX Works2、ラダーレス)

Posted by chbvision on 2012年7月27日 under DM, DM - 通信(MCプロトコル、CC-Link、EtherNet/IP、など) | Be the First to Comment

MCプロトコル(スキャナ)で DataMan 200 と三菱シーケンサの接続確認を行ったときの資料です。

以前も同じ資料を作成しましたが(GX Developer)、今回は、GX Works2 を使用しました。

ラダーは作成せず、ビットの ON/OFF、データレジスタの書き込み/読み込み、で確認しています。

読み取りトリガ、DMCCコマンド、の動作を確認しました。

製品:DataMan 200

動作確認バージョン:4.4.1

三菱シーケンサ:Q04UDEHCPU

GX Works2 Verision 1.11M

MitsubishiSeq_MCProtocolScanner_DM200_Test_GXWorks2.zip

DataMan-三菱Qシリーズシーケンサ接続参考資料

Posted by chbvision on 2012年1月10日 under DM, DM - 通信(MCプロトコル、CC-Link、EtherNet/IP、など) | Be the First to Comment

(DataMan ダウンロードサイトに公開されている)

(AE作成)

DataMan200/8000を三菱Qシリーズシーケンサに接続する為の参考資料

シリアル、Ethernet、MCProtocolスキャナを使っての接続方法
(DM8000のMCProtocolスキャナに関しては、まだ記載されていませんが、DM200用が参考に出来るでしょう)

mitsubishi_qseries_connect.pdf

サンプルラダーはこちら

 
接続、トリガ、結果受信のみ作ってます。

接続中にDataManの電源をOFFにした時等、エラー処理は書いてないので非常に見やすくて簡単なラダーですが、エラー処理まで書いていくとどこまでのエラー処理やインターロックが必要なのかとか、ステップ数が多くなるとか、いろいろと考えることが出てくるので、とりあえず基本中の基本の所だけ作りました。

DM200用の三菱シーケンサ、サンプルラダー

Posted by chbvision on under DM, DM - 通信(MCプロトコル、CC-Link、EtherNet/IP、など) | Be the First to Comment

(DataMan ダウンロードサイトに公開されている)

(AE作成)

三菱シーケンサQシリーズCPU及びEthernetユニットにDataMan200を接続する為のサンプルラダー

Q0xUDEH CPUに接続する為のサンプルラダー

DM200(DM8500)_20110119.zip

QJ71E71-100に接続する為のサンプルラダー

Ladder_Q71E71.zip

サンプルラダーはDataMan200に対して以下を行います。

・接続、切断、トリガー実行、読み取り結果受信、自動フォーカス調整実行(但しリキッドレンズ搭載機種のみ対応)

・上記各動作に対してのエラー処理、インターロックシーケンスは顧客の仕様毎に異なりますので作っておりません。顧客側で作成して頂いて下さい。 

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下記の各レジスタをワンショットでON動作させます。

M210    DataMan200と接続を実行

M211    DataMan200と切断

M200    DataMan200にトリガ実行

M201    受信結果(D500以降)をクリア

DataManで読み込んだID結果はD500以降に入ります。

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シーケンサ      IP 192.168.0.2    Port0BB8(16進数)

DataMan200     IP 192.168.0.200 Port0401(16進数)

DataMan200のポート番号はDataMan SetupToolの[ネットワーク設定]-[Telnet]の所で1025(10進数※)に設定してください

 ※DataMan SetupToolは10進数表記ですがGX Developerは16進数表記設定の為

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MCプロトコルで DM200 と三菱シーケンサの接続確認

Posted by chbvision on 2011年12月1日 under DM, DM - 通信(MCプロトコル、CC-Link、EtherNet/IP、など) | Be the First to Comment

MCプロトコル(スキャナ)で DM200 と三菱シーケンサの接続確認を行ったときの資料です。

製品:DM200

動作確認バージョン:3.5.2

三菱シーケンサ:Q02UCPU、QJ71E71-100

GX Developer Version 8.80J

Mitsubishi_MCProtocolScanner_DM.zip

EtherNet/IP で DataMan200 とオムロンPLCの接続確認

Posted by chbvision on 2011年11月9日 under DM, DM - 通信(MCプロトコル、CC-Link、EtherNet/IP、など) | Be the First to Comment

EtherNet/IP で DataMan200 とオムロンPLCの接続確認を行ったときの資料です。

製品:DataMan200

動作確認バージョン:3.5.1

オムロンPLC:CJ1M CPU13、EtherNet/IPユニット

CX-Programmer 8.21

Omron_PLC_EthernetIP.zip